PRADA(2VL001)新作♪♪ナイロンクロスボディー(ブラック) 2VL001


色 :NERO ブラック bluette
素材:TESSUTO MONTAGN
サイズ:W21cm ×H16m ×D6cm
長さ50〜107cm
仕様:
内側 ファスナーポケット×1
外側 ファスナーポケット×1
付属品:ギャランティーカード
保存袋
PRADAから新作ナイロンクロスボディーバッグが入荷致しました。
収納力がありとてもとても素敵なBAGです♪

個人のスタイルを磨くためのパーソナルスタイリングガイド。トレンドを取り入れつつ、個性を際立たせる方法を紹介します。
色 :NERO ブラック bluette
素材:TESSUTO MONTAGN
サイズ:W21cm ×H16m ×D6cm
長さ50〜107cm
仕様:
内側 ファスナーポケット×1
外側 ファスナーポケット×1
付属品:ギャランティーカード
保存袋
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スノーピーク(Snow Peak)が「ローカル ウェア 岩手(LOCAL WEAR IWATE)」を2019年6月28日(金)から一部直営店舗で発売する。
「ローカル ウェア (LOCAL WEAR)」は、プロジェクトごとに地方地産を限定し、その土地ならではの技術に特化して、その土地で働く人のためのワークウェアを作る。第1弾の「ローカル ウェア 新潟(LOCAL WEAR NIIGATA)」では、佐渡に根付く仕事に注目した服を製作した。
そして第2弾では、舞台を岩手に移し、岩手の伝統芸能「鹿踊り」や祭をモチーフにした衣装を京屋染物店と共同して仕立て上げた。京屋染物店は、デザインから染め、縫製までも一貫して行える、岩手で100年以上の歴史をもつ老舗染物店だ。染物を通じた日本文化の継承と最新の技術を組み合わせた、新たな可能性の創出を目指している。
ラインナップは、「昔シリーズ」と「現代シリーズ」の2種類。両シリーズの図柄は、自然への敬意をテーマにした「NIHON Batik」「山脈」で、藍色と白のみで日本の景色や風土などを抽象化して表現している。
「昔シリーズ」では、岩手の伝統的な芸能や祭で着用されていた衣装の世界観を落とし込んだ。「ハンテン(HANTEN)」と「ハッピ ベスト(HAPPI VEST)」は、まさに”ローカル”な祭を思い出すデザインとなっている。「ハッピ ベスト」は、”裂織(さっこら)”という傷んだり、不要になったりした布を細かく裂いて織り上げられた。
「実を言うと、世界には2人のカルティエがいます。1人は文民カルティエ、もう1人はGaodingカルティエです。」
1970年代初頭から、カルティエの時計と時計は、文明的なカルティエと共に層状になり始めましたが、高次のカルティエは常に存在していました。 Gaoding Cartierでは、最もよく知られているのはCPCPです。
1997年に、ブランドの誕生150周年を祝うために、カルティエは高品質のタンク時計をいくつも発表しました。翌年、1998年に、カルティエは正式に “CPCP”と呼ばれる “カルティエパリプライベートコレクション”コレクションPriveeカルティエパリを発売しました。
このシリーズは非常にユニークです、そして、カルティエは一緒にブランドの歴史の中で現れた伝説的な時計を集めます。その下の作品は統一されたデザインスタイルを持っていない、そして正方形のテーブル、円形のテーブル、さらには形の形があります。
それで、CPCPと「民間の」カルティエの違いは何ですか?
第一に、CPCPシリーズはカルティエが購入した高品質のムーブメントを使用しています:Jaeger-LeCoultre、Piaget、GG Jerome、THA、FP。同時に購入されたこれらのムーブメントには、別々の微細加工が施されます主な特徴の1つは、副木に通常カルティエのサイン「ダブルC」マークが飾られていることです。
次に、CPCPの外観は通常のスタイルと非常に似ていますが、詳細にはまだ違いがあります。例えば、CPCPの文字盤は18Kゴールドで作られており、X線写真のパターンはエナメル加工で刻まれています。同時に、ダイヤルのカルティエの商標に加えて、それがパリのプライベートコレクションに属することを意味する追加のマーク「パリ」があります。
これら2つの点は、CPCPを区別するための最も便利な方法です。ただし、すべてのCPCPがダイヤル+ “パリ”ではないことに注意する価値があります。初期モデルは非常に少なく、特殊モデルは装備されていません。
そして、カルティエ王冠の大きな特徴は青い「宝石」がはめ込まれていることですが、すべてのカルティエが本物の「宝石」を備えているわけではありません。スチールとインターゴールドモデルは、実際にはサファイアを装備した合成ブルースピネルです。
第四に、時計自体に加えて、CPCPの周辺は非常に豪華です。我々が買った通常のカルティエは赤いカートンを備えています。 CPCPは木製の箱を使うだけでなく、数倍の大きさで、「Collection Privee Cartier Paris」と書かれています。
CPCPはカルティエの歴史の中で非常にユニークな時計のコレクションですが、それも非常に短命です。 CPCPは、生産計画が困難であるだけでなく、「ハイエンド」のイメージにも準拠していない、非自己生産型の移動を使用します。したがって、カルティエは2005年に独立した研究開発を開始し、2008年に最初の自作ムーブメントCal.9452を発売した後、CPCPは廃止されました。それは1998年以来発売され、2008年に製品ラインに姿を消しました。その寿命はわずか10年です。
CPCPは間違いなくカルティエのモダンとモダンの腕時計の傑作であり、外観上の伝説的な時計デザインであり、ムーブメントはすべて高品質のムーブメントを購入したもので、技量と構成は通常の販売よりはるかに優れています。その理由は、それがたった10年という短い納期を持ち、そして多くのスタイルがほんの数百あるいは十数十さえあるということです。
今年のバーゼルのテーブルが開かれる前に、ブライトリングは3つの横柄でハンサムなミリタリーグリーンの腕時計を私たちに提示しましたフル男性の魅力的なデザインはアメリカの航空機メーカーカーティスライトとその最も有名な機械に敬意を表します。この展覧会はまだ始まっていないCurtis P-40 Warhawkの戦闘機は、数多くの軍用時計愛好家の注目を集めていますBreitling Pilot Chronographsを見てみましょう。それを見てください。
この新製品は、新しいグリーントーンデザインでデザインされ、価値と性能を兼ね備えた航空時計を展示し、P-40イーグルファイターに敬意を表しています。それは1938年から1944年の間に量産されました。戦闘機が建設されたのと同時に、ブライトリングとその航空飛行部門は、ロイヤルエアフォースと他の空軍軍用機のためのコックピットタイマーも構築していました。
ステンレススチールケース製、直径43 mm、双方向回転ベゼル付き。
文字盤は、同じ色の時分積算タイマーとスモールセコンド、黒色のニッケルメッキの時針と分針、そしてスーパールミノバの明るいペンキで覆われたアラビア数字を備えた、ハンサムなミリタリーグリーンデザインです。まだはっきり読める。
手首のハンサムなスタイルを示す、ピンバックルまたは折りたたみ式バックルグリーンミリタリーストラップ/折りたたみ式バックルスチールブレスレットとペアにしてください。
ユニークな時計にはCurtisのロゴとP-40イーグルファイターが刻印されており、パターンの上のサメの口は魅力的でいっぱいで、アメリカのボランティアグループのパイロットの自由を担い、中国空軍で出されます。 “フライングタイガース”の戦闘機は大きな視覚的な影響で描かれています。 Breitling Pilot 8 Chronograph 43 Curtis Warhawk Special EditionにはBreitling 13ムーブメントが装備されていますこの機械式ムーブメントは安定性と高性能で知られており、パワーリザーブは約42時間です。
概要:1884年の創業以来、ブライトリングの時計はその精密な職人技で知られており、その優れた精密時計で科学、スポーツそして技術の分野での地位を占めています。あなたのために常に一つあります。
Ref. MG-002303
ケース径:41.00mm
ケース厚:11.35mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド
ストラップ:アリゲーター(手縫い)、18Kゴールドバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.106.0(自社製)、5姿勢調整、38石(うち3石はネジ留め式ゴールドシャトンに使用)、毎時21,600振動、約72時間パワーリザーブ
仕様:時・分・ストップセコンド表示、焼き戻してブラウンバイオレットに発色させたスチール風防、片面反射防止加工をしたサファイアクリスタル、オパリンダイヤル
ハマティックの為に開発されたキャリバー106.0はグロスマン特有の古典的な支柱構造を持ち、プレートには6本のグラスヒュッテ様式リブ模様が施されています。ハンマーヘッドとバネの相互作用によりハンマー本体が左右両方向へ振れ、その振動はサファイアローラーを通してぜんまいへと伝わります。フレームに十分な可動域を持ったことで安定した高いトルクを生み出します。この独自の構造には、わずかな人の動きをも即座に動力として捉え、なおかつムーブメントへは負担がかかり過ぎないよう、大きな動作の際にも巻き上げ機構の動きは緩やかに抑えるという二つの課題を叶える必要がありました。過度な動きは精巧に設計されたハンマーフレームのエンドストップにより抑制されます。また緩やかな動きもハンマーが無駄なく歯車を通して香箱へと伝えるため、たった5度の振り幅でも効率的な巻き上げを可能にします。
独自のキャリバー106.0はサファイアクリスタルのケースバックを通して楽しむことが出来ます。また完全に巻き上げられた状態から約72時間のパワーリザーブを実現しました。
減速ギアと巻き上げ機構ハマティックのシステムは、ハンマー本体の中軸に組み込まれたラチェット機構で双方向に作動する巻き上げ機構です。ハンマー本体の揺動運動を二つのラチェットレバーで受け止め、ラチェットホイールの交互の回転方向を通じて連続する回転運動に変換します。これが減速車を介して伝え車に伝わり、さらに香箱の角穴車に伝達されます。手巻き機構は一般的なカンヌキ式で別のブリッジに取り付けられています。そのシンプルで信頼性の高いカンヌキ式巻き上げ機構は、自動巻き機構を理想的に補完しています。手巻きモードになると、減速ギアはアンクル爪フリーホイールによって角穴車から切り離されます。リュウズを引き出すとテンワが止まり時刻を合わせることが出来ます。同時に丸穴車と角穴車はカンヌキによって切り離されます。リュウズを元の位置に押し戻すと再び巻き上げモードになり、テンワの停止が解除されカンヌキにより丸穴車と角穴車は噛み合います。
ダイヤル大きく精巧なデザインのローマンインデックスは、モリッツ・グロスマンの歴史あるポケットウォッチを偲ばせる仕上がりとなっています。また繊細な針も歴史的なモデルからインスパイアされたデザインとなっています。時針は梨型の柔らかな曲線を描いており、分針はより細く針のようなシャープなデザインです。どちらの針も最も細い部分は0.1mmという非常に繊細なつくりとなっています。先端の幅が僅か0.05mmしかない秒針も含め、針は全て手作業で仕上げられ、モリッツ・グロスマン特有のブラウンバイオレットカラーへと焼き戻されています。
Ref.:03.20421.4061/01.C494/03.20422.4061/21.C496
ケース径:42.00mm
ケース厚:14.05mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:10気圧
ストラップ:ブラックもしくはブラウンアリゲーターストラップ、スティール製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.エル・プリメロ 4061、クロノグラフ、COSC 認定クロノメーター、毎時36,000振動(5Hz)、31石、約50時間パワーリザーブ
仕様:ラッカー仕上げの白もしくは黒文字盤、2018年唯一のクロノマスターコレクション、1/10 秒計測のクロノグラフ機能、9時位置にスモールセコンド、両面無反射コーティングのドーム型サファイアガラス
限定:各25本のみ限定生産(計50本)
エル・プリメロ 4061ムーブメント
クロノマスター エル・プリメロ オープン FOR TOMIYAはキャリバー4061が搭載されており、設計から製造まで全てをゼニスの工房内で行っています。2003年に発表された文字盤に開口部を設けたオープンコンセプトを開発する際、ゼニスの時計職人と設計士はキャリバーのデザインを見直し、11時位置の開口部からムーブメントの心臓部を見ることができるよう、レギュレーターを中央からずらして配置しました。他のエル・プリメロキャリバー同様、36,000回の振動数を誇るこのキャリバーは1/10秒という短時間を計測できる唯一の量産型クロノグラフとしてゼニスの象徴の一つとなっています。
クロノマスター エル・プリメロ オープン For TOMIYA
42mm径のステンレススティールケースに採用された文字盤はラッカー仕上げが施され、独特の輝きが特徴です。白ラッカーと黒ラッカーの2種類の文字盤色、各25本のみ限定生産されます。また、2018年はクロノマスター コレクションの新作はこのトミヤ限定のみとなり、希少性の高いモデルとなっております。
50時間以上のパワーリザーブ、そして、ラッカー仕上げの文字盤には、中央に時針と分針、そしてクロノグラフ針、3時位置にクロノグラフ30分積算計、6 時位置に12時間 積算計、9時位置にスモールセコンドが配置されています。
Ref.:01 733 7752 4124 MB
ケース径:42.00mm
ムーブメント:自動巻き、Cal. 733(セリタSW 200-1ベース)
スケルトン化された日付ディスク、6時位置に日付表示、溝が刻まれたステンレスス ティール製リューズ
ケース素材:マルチピースステンレススティール
防水性:10気圧/100m
ストラップ:フォールディングクラスプ付きステンレススティールブレスレット、またはステンレススティール製フォールディングクラスプ付きブラックラバーストラップ
Oris のデザイナー達はこの新しいTT1 のデザインを更に洗練しました。手首をよりエレガントに飾るべく、そのケースは美しいストリームラインを描き、大きな特徴でもある分厚いラグは、ステンレススチール製のブレスレットとブラックラバーストラップが異なるサイズの手首に人間工学的に快適にフィットできるよう短くなっています。ダイヤルは、スケルトン化された日付ディスク、面取りされた数字、溝付きのダイヤルリングなど、従来のモデルよりも立体感をアピールしています。ケースとブレスレットの艶消し加工と研磨加工のコンビネーションが、時計のアスリートのようなボディラインを完成さ せます。
新しいTT1 の内部にはセンターセコンドと6時位置の日付表示を動かす機械式ムーブメントが搭載されています。ムーブメントのブリッジはスモーキーにチャコールフィニッシュで仕上げられ、それはこの時計に考え込むような、男性的な雰囲気と触感の美学を与えています。秒針および日付表示はウィリアムスのブルーがまとめられ、両社の深いつながりを物語っています。
この新しいOrisTT1 Engine Date はOris のモータースポーツへの情熱を象徴する、スタイリッシュな現代のモータースポーツファンのための時計です。
Ref.:CH-8751R-BLSI
ケース径:41.00mm
ケース厚:13.85mm
ケース素材: 18KRG
ストラップ:ルイジアナ・アリゲーターレザー
防水性:10気圧
ムーブメント:自動巻、Cal.C. 299、毎時28,800振動、42時間パワーリザーブ、31石、秒針停止機能付き、インカブロック耐震装置
仕様:時・分・秒(12時位置/時針、センター/分針、6時位置/秒針) 、オニオンスタイルリューズ、ストラップはラグにビス止め固定、2層構造ダイアル(ベース部分/ガルバニック仕上げ、上部/ネジ込スケルトンの輪列受け、漏斗型の時&秒表示サークル)、ミニッツスケール「35」は赤表示、ガルバニックブルーダイアル
限定:世界限定35本
「クロノスイス」より、2018年新作モデル「フライング・レギュレーター オープン ギア限定モデル」(SS/18KRG のいずれも35本限定)が2018年10月から全国のクロノスイス正規取扱店にて発売されます。
ムーブメントの地板も兼ねたダイアルの上にセットされた輪列受けは、わずかに傾斜すると同時に精巧にスケルトン化され、そのエッジ部分は丁寧に磨きあげられています。またデザイン上のアクセントにもなっている6個のブルーのネジは、機能的な役目を果たすと同時に優れたデザイン性も兼ねそなえ、“機能的デザイン”というブランドのポリシーを見事に表現しています。
さらに6時位置のインダイアルと輪列受けは秒針と同じ高さでスケルトンナイズされ、秒針と連動する歯車の精緻な動きを見ることができます。本来、ダイアルの下に隠れているギアが、ダイアル上に表れているのが、この時計の特長といえます。
バレンタインデー2019特別モデルはワールドワイド28本限定で作られ、01/28 から 28/28の番号が刻まれています。日本では、ブレゲ ブティック銀座のみでの取り扱いです。
Ref. 8905BB/W2/964 D00D
ケースサイズ:28.45×36.50mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド
ストラップ:モーブカラーのアリゲーターレザー
防水性:3気圧(30m)
ムーブメント:自動巻、番号とBreguetのサインを刻印、Cal.537DRL2、28石、45時間パワーリザーブ
仕様:ケースバンドに繊細なフルート装飾、ベゼルに128個(約0.77カラット)のダイヤモンドリュウズにピンクサファイア(約0.3カラット)。サファイア・ケースバック(透明裏蓋)、ギヨシェ彫り、シルバーカラー仕上げの18Kゴールドおよびピンクマザーオブパールダイアル、7時位置にオフセンターのスモールセコンド、12時位置にムーンフェイズとパワーリザーブ表示、個別番号とBreguetのサイン、ローマ数字のチャプターリング、ブルー・スティールのブレゲ針
時刻表示のダイヤルは、中央がギヨシェ彫りでクル・ド・パリ模様が装飾され、その周りをローマ数の艶やかなチャプターリングが取り巻いています。オフセンターのスモールセコンドは、フラム模様のギヨシェ彫りで装飾されています。そして、ダイヤル最上部にパワーリザーブ表示があります。
「クイーン・オブ・ネイプルズ 8905」のホワイトゴールドケースに搭載されているのは、機械式ムーブメントの至宝、自社製キャリバー537DRL2 です。自動巻で45 時間のパワーリザーブが備わるこのムーブメントは、ブレゲの伝統に則り入念な装飾仕上げが施された246 個の部品で構成され、その姿がサファイアクリスタルによる透明なケースバックから鑑賞できます。
バレンタインデーに合わせ、ピンクの色彩とダイヤモンドで演出した「クイーン・オブ・ネイプルズ」は、ブレゲの比類ない時計づくりを語るまさに逸品です。
Ref.:IW371815
ケース径:44.0mm
ケース厚:16.8mm
ケース素材:セラタニウム®
ストラップ:布製インレイ付きラバー
防水性:6気圧
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ、Cal.79420、毎時28,800振動(4Hz)、29石、44時間パワーリザーブ
仕様:日付・曜日表示、ストップウォッチ機能(時・分・秒)、中間タイム計測用のスプリットセコンド針、秒針停止機能付きスモールセコンド、耐磁性軟鉄製インナーケース、ねじ込み式リューズ、急激な気圧低下にも対応するサファイアガラス
IWC自社製キャリバー69380は、クロノグラフ機能の他、曜日・日付表示機能も備えます。分は12時位置のサブダイアルに表示され、時は9時位置に表示されます。6時位置に配された赤いスモールセコンド針が、ホワイトの数字とインデックスがあしらわれたブラックの文字盤に、アクセントを添えています。
パイロット・ウォッチ・オートマチック・トップガン(Ref. IW326901)は、新しいキャリバー32000シリーズのIWC自社製ムーブメントを搭載しています。
IWC自社製キャリバー32110は堅牢な自動巻きムーブメントで、パワーリザーブは72時間です。直径41 mmのこのタイムピースはブラックセラミック製ケースを備え、どんな腕にもぴったりとフィットします。
セラタニウム®は、IWCシャフハウゼンの商標で、世界の多くの国々で商標として登録されています。
Ref.:2802-1000
ケース径:41.5mm
ケース厚:15.6mm
ケース素材:サファイア(全体に少しずつ色合いの異なる264個のバゲットカット サファイアをフルセッティング/8.12カラット)
ストラップ:手縫いのブラックアリゲーター、18K ゴールドのピンバックル
ムーブメント:自動巻き(ラチェット式両方向)、Cal.HMC 802(自社製)、約3日間パワーリザーブ、毎時21,600振動、29石、18K ゴールド製ローター、H. Moser & Cie. ロゴの刻印
仕様:時・分表示、カーブをつけたサファイアクリスタル、シースルー サファイア ケースバック、「M」で装飾されたサファイア リュウズ、リーフ型針、6時位置にスケルトン ブリッジを備えた交換式ミニッツ・トゥールビヨン
限定:ユニークピース
H. モーザーは、ルネッサンス期の画家さながらの巧みな色使いで、ベンチャー トゥールビヨン サファイアのダイアルにふさわしい最もすばらしいサファイアを厳選してセッティングし、そのカラーの違いを巧みに利用して名高いフュメを再現したユニークピースに仕上げました。バゲットカットを施したサファイアのダイアルに拝されたミニッツ・トゥールビヨンは、トゥールビヨン ケースの中にダイブするような印象を与えます。
高度な技術によるムーブメント、HMC 802 自動巻キャリバーは、精度と等時性を大きく向上させる自社製シュトラウマン®・ダブルヘアスプリング、単なるトゥールビヨンを超えて時間の歴史の一部となった交換可能なモジュール型トゥールビヨンを備えています。
豪華なクリアブルーに包まれたベンチャー トゥールビヨン サファイアはユニークピースです。疑う余地のない H. モーザースタイルの高級時計です。
Ref.:LLCF032.AC.AG1
ケース径:40mm
ケース素材:18Kイエローゴールド
ストラップ:バーガンディカラーのレザー 防水性:30m
ムーブメント:手巻き、Cal. 8929(オメガ初の手巻きマスタークロノメーター ムーブメント)、クロノメーター、72時間パワーリザーブ
仕様:5年保証、ケースバックにレッドエナメルが塗布された18Kイエローゴールド製アニバーサリーメダリオンがセット 限定:オメガブティック限定商品
125周年記念モデルと革新的ムーブメントの復刻
このイベントでは2つの新作モデルが初お披露目となりました。その1つが「デ・ヴィル トレゾア125周年記念モデル」です。18Kイエローゴールドのケースに、バーガンディのレザーストラップと、アイコニックなオメガのブランドカラーからインスピレーションを得たレッド エナメルダイアルを組み合わせたタイムピースです。そしてオメガが腕時計のダイアルにレッドエナメルを採用するのは初めてです。ケースバックには、125周年を記念してメダリオンがセットされ、その周りにはダマスキンとして知られる装飾的なエングレーブが施されています。この渦巻き状のデザインは、アメリカで絶大な人気を誇っていたオリジナルの19 ライン “オメガ” キャリバーに採用されていたものと同じです。そして注目すべきはこのモデルが、オメガ初の手巻きマスター クロノメーター ムーブメントを搭載しているということです。まさに内部、外部ともに魅力的なタイムピースと言えるでしょう。
2つ目のモデルは、19ライン “オメガ“ キャリバーに新たな命が吹き込まれた復刻版です。
さて、今回の「時紡ぎ」はオーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15202STです!!
ロイヤル・オーク1stの血統を継承したこのモデルは、オリジナルモデルでジェンタ氏が頭の中に思い描いたデザインをほぼ忠実に再現したモデルです。
(上の画像は初代ロイヤル・オーク5402STです)
薄型、2針、そして研磨処理によって再現された立体感など、その特徴をきっちりと踏襲しており、そして細部の仕上げなどは現代スタンダードへとアップグレードされています。
究極の雲上ステンレス、15202STを実際に使用してみた感触はどうでしょうか?
一応、マットに近い質感の文字盤なのですが、視認性に関してはパテック・フィリップのノーチラスと比べるとはるかに劣ります。
文字盤と風防の間隔が狭く、光の反射はある程度抑えられているはずなのですが、風防のクリスタルが結構豪快に光をはね返しします。
あるネットの情報では無反射コーティングが採用されているのではという記述がありましたが、おそらく施されているとしても風防の裏面だけ、反射抑制にはあまり役立っていない印象です。
暗所での視認性に関しては、一応針とインデックスに夜光塗料が施されていますが、やはり力が弱いムーブメントに合わせて細い針を採用、それを無理やり広げて夜光塗料を載せたからか針の太さにも限界があり、暗闇の中で細くうっすらと光っている程度・・・
まあ、見えないことはないですが、とても良好とは言えません。
インデックスも針のデザインに合わせて細いので、これまたうっすらと見える程度です。
視認性に関してはノーチラスに劣ると言わざるを得ません。
ただ、素晴らしいのが自動巻ムーブメントを載せていながらもこの薄さ・・・ゼンマイを巻き上げる半円形のおもりであるローターをムーブメントの上にかぶせておきながらも、厚さ8.1mmというのは驚異ですね。
この薄さのおかげで・・・
見た目の角ばったシェイプほどは着け心地が悪くない・・・むしろ良好な部類に入るのは本当に素晴らしいと思います。
ただ、やはりブレスレットがシェイプ的に角ばっているため、その着け心地には「荒さ」を感じます。
可動部にはきっちりと仕上げが施されていて、ブレスレットの動き自体は滑らかなものの、エッジが角ばっており、それがまるで打ち出したコンクリートを腕に巻いているかのような荒い感触を伝えてきます。
メジャー・ラインの15300STや15400STと比べると、まだまろやかな着け心地なのですが、この装着感においても実用重視のパテック・フィリップノーチラスの方が優れていると思えます。
仕様:ステンレススチールケース&革ベルト、自動巻ムーブメントCal.191(ベース:ジラール・ペルゴ社Cal.3100:パワーリザーブ約50時間)、サファイアクリスタル風防、防水性:100m防水、シルバーギョーシェ文字盤(日付表示、夜光塗料インデックス&針)、
サイズ:ケース横38.0mm、厚み約11.0mm
生産終了品
今回のインプレッションは前回に引き続き、カルティエのパシャ38mm・グリッドです!
定番と言われながらも、かなりデザインの推しが強い時計ですが・・・
実用面ではからっきしの不思議定番時計なのです。
正直、定番で実用性がないなんてそんなことがあるのかと思うのですが、これまた事実(笑)
まずナメているのがこのリューズ(笑) いや、青い人口宝石(スピネル)がついたリューズカバー自体はいいんですよ。
額面通りに受け取っていいのかどうかわからないけど、一応100m防水を達成しています。
でも、このリューズをくるくると回すと現れるのは・・・
仕様:ステンレススチールケース&ブレスレット、自動巻きムーブメントCal.30110(ベースムーブメント:ETA2892-A2)、パワーリザーブ42時間)、サファイアクリスタル風防、防水性:60m防水、ブルー文字盤(夜光塗料インデックス&針、軟鉄製耐磁文字盤)
サイズ:ケース横40.5mm、厚み約11.0mm
定価:61万0200円
今だからこの時計について書きたかった!! そんな時計です、マーク18は。
本当によくできた時計であり、それは使っていると肌で感じることができる・・・本当に実感できるものなんですね。
(出典元:startimesupply)
今からもう10年以上前に本来ならばETAムーブメントの供給は止まっているはずでした。
ところが業界から猛烈な反発に遭ってしまい、2020年まで供給するわとか言い出す始末・・・
実は業界では嫌われ者のETA社だとか・・・。
そんな中でIWCはいち早くセリタを新たなムーブメント供給源として確保。
高級ラインには自社ムーブメント、そしてスタンダードラインにはETAかセリタのチューニングムーブメントという2層展開にさっさと切り替えました。
当時は周囲からやれ「IWCもとうとうETAポンで荒稼ぎを始めた」だとか「IWCは普通の時計ブランドに成り下がった」だとか散々言われていましたが、当のIWCは実際そんなこと夢にも考えてなかったのかもしれません(笑)
「え? いい時計作ればいいんでしょ? だからさっさと安定した供給源を見つけたんだけど・・・・それが何か?」ってなもんで(笑)案外冷静に対処したのかもしれませんね。
IWCは自分たちが技術屋だって絶対的な自信を持っているし、ETAポンだと揶揄されているマークシリーズに搭載されているCal.30110だって、元はETA2892-A2・・・IWCがETAに散々ギャンギャン注文つけて改良させた隅々までよく知っているムーブメントです。